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アトピー性皮膚炎は発症後早めの治療がポイント
アトピー性皮膚炎が抑えられていない状態が長く続くと、皮膚は硬く厚くなり、構造が変化すると、もう元に戻りにくくなります。これは、喘息発作を繰り返していると気道が細くなり、より呼吸困難を来しやすくなること(リモデリング)と同じであり、それを防ぐには喘息と同様、炎症を抑え続けることが重要です。
詳しく説明すると、最初の皮膚炎を適切に治療しないと2型ヘルパーT細胞やIgE抗体を大量に作る皮膚になってしまいます。ステロイドの副作用をおそれて使わないことによって、最終的にはより多量のステロイドが必要になってしまうのです。
アトピー性皮膚炎は皮膚のバリアー機能低下による病気なので、早めにバリアーを修復すれば重症化を防ぐことができます。
- by admin
- 2008年05月12日 15:39

